2010年11月21日
磯!磯!磯!
お久しぶりです
気づけば、今年も後1ヶ月ちょですね
最近は、仕事が超多忙で毎日残業しても掃けない業務に精神的にもだいぶヤラれてます(笑)
まあ、今をしのがないと正月休みも怪しいので年末まで頑張りたいと思います
ではここ最近の釣行記
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気づけば、今年も後1ヶ月ちょですね
最近は、仕事が超多忙で毎日残業しても掃けない業務に精神的にもだいぶヤラれてます(笑)
まあ、今をしのがないと正月休みも怪しいので年末まで頑張りたいと思います
ではここ最近の釣行記
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2010年10月26日
2010年10月24日
味覚の秋じゃなイカ!!
こんにちわ
依然として残業三昧でなかなか疲れのとれないマタムネです(笑)
とはいえ、最近は休日の早朝釣行を楽しみに1週間頑張って働いているようなもんなので、疲れたなんて言ってられないのです(爆)
と言うわで、先週末の釣果から。
10/17(日)
この日はT 君をゲストに迎え磯へ
予報に反して割と強い雨が降っていたものの、北西の風がいい感じの波を作り、この日も絶好の磯日和
多少の底濁りも気になるがまあ良しとして、気合を入れて日の出前からスタンバイ。
日の出と共に雨は弱まりるも、なかなか良い反応は返って来ないが、潮が動き始めた所でタイドミノー140フライヤーにようやく60cmのシーバスがHIT
問答無用のゴリ巻きで抜き上げ御免
とりあえず1本出たので少し気が楽になった所でタイドミノースリム200を投下。
投げ位でHITしたが何かおかしい…と思ったらダツでした(笑)
懲りずにタイスリ200を投げ続ける事数投で、またHIT
今度はシーバスだがサイズも70cm位なので抜き上げ体勢に入ったが足場が高かった為ロッドに微妙に不安を感じ、タモを出す。
しかし残念な事にタモが波に煽られ岩にぶつかり、更にデカイ波がもう一波押し寄せた瞬間…
「ポキッ」と骨折してしまいました
魚もまだ入れていないんですが…
しょうがないんで高波と一緒に抜き上げ(笑)
…最初っからこうしとけばよかったと思いながら再開。
タモ折れ事件をきっかけにT君に近くに入ってもらって一緒に振っているとT君にもシーバスがHITしたが残念ながらフックアウト
シーバスの反応も薄くなってきたので、最後までとっておいた切り札の139Fを満を持して投入し潮目を通す事数投…
「ノスッ」
という感触とともに今までとは違う重量感
間違いなくランカークラスと確信しつつもビクとも動かない
これ以上潜られると確実に根に巻かれるのでほぼフルロックだったドラグを完全にロックして何とか浮かせようと試みる…
タモを構えたT君が見守る中、一定の距離を保ったままの攻防が続きもう少しで弱るだろうと踏んでいたのだが、先にフックが耐えられずがまかつのRBが2本とも垂直に伸ばされフックアウト…
悔しいけれど完敗と認めざるを得ない状況だったので気持ちを切り替えて続けたが、T君がイナダを追加して終了。
夕方から散歩がてら、子吉川へ様子を見に行ったついでに139F を遊び半分で流していたら2投目でなんとHIT!!
同じ魚でも川は川、磯は磯で楽しみ方が違うもんだなぁと再認識した一日でした
そしてまた残業三昧の日常へと戻り、勤勉に労働に励むこと5日。
気分は2週間位働いたような疲労感のまま週末へ。
あまりに疲れていたので、波のも無いことだし土曜の朝は出撃を控えようかと思っていたのだが、自分へのご褒美に注文していたショアジギロッドが届いていたので試運転をしに行く事に決める。
10/23(土)
疲労MAX+寝不足の為、近場の堤防でいいかなぁと思ったが休日の朝は振る場所があるかも微妙なので、安パイで磯へ(笑)
ベタ凪の為予想通りエギングの方たちが大勢いましたが、場所を確保して60g~80gまでのジグを投げてロッドの感覚を確かめる。
今日に限ってはシーバスは期待していないので、小型の青物でも回遊して来てくれたらラッキーなんだけどもなぁ…と思っていたら幸先良く40cm位のイナダをGET。
それで分ったことは、ブリクラスでも掛からない限りこの竿曲がらないんじゃね?
という事(笑)
イナダがまるで小アジのようだったので、とりあえずこの竿を曲げるのを目標にしたいと思います。
で、何を買ったかと申しますと。
テイルウォークのシャワーボム116Hという竿でございます。
まだインプレと言うほど振っていないので、また追々と書いていきたいと思ってますが、とりあえず疲労MAXの状態で振るにはなかなかしんどかったので、元気な時に全力でキャストしに行きたいと思ってます(笑)
そして、帰宅し子供と遊んで一緒に昼寝
昼過ぎに弟君がイカ釣りの誘いに来たのをダシに久々のエギング
とは言うもののエギングの腕に覚えはないので、休日のいわゆるメジャーポイントで釣る自信は皆無(笑)
とりあえずドライブがてら、潮通しが良さそうで人が居ない場所を探して彷徨う事30、40分
ふと思い出したサーフ絡みのゴロタ磯。
ウェーダーがあれば沖の岩場まで歩けた筈なので向かってみる。
前に一度シーバスで荒れた時に来たことがあったが、波が無い今日はアオリも良さそうな雰囲気
スミ跡も無さそうなので釣れないのか、人が入らないのか…
とにかく一番潮通しの良い場所で開始5投げ位で良型のアオリイカをキャッチ
ここは…パラダイスなのか?
と思ったのはどうやら勘違いだったようで、2人も沈黙が続く。
青物でも回遊してるから動かないのか?と思っていたらサーフ帯の方で大規模なナブラが発生(笑)
忍ばせておいたメタルジグで迎撃するも射程圏外
エギングそっちのけでメタルジグをぶっ飛ばす事しばらく…
メタルジグが届いた!!と言うより想いが届いたと言った方が正しいのかもしれないが待望のHIT!!
正体は、予想通り40cm位のイナダと朝の魚と同じサイズだったのだが、竿が違うだけでここまで引きが違うのかとある意味感動を覚えた釣行でした(笑)
そして晩飯にイカを食した訳だが、最高に旨いではなイカ
もう少しエギングも勉強するでゲソ
依然として残業三昧でなかなか疲れのとれないマタムネです(笑)
とはいえ、最近は休日の早朝釣行を楽しみに1週間頑張って働いているようなもんなので、疲れたなんて言ってられないのです(爆)
と言うわで、先週末の釣果から。
10/17(日)
この日はT 君をゲストに迎え磯へ
予報に反して割と強い雨が降っていたものの、北西の風がいい感じの波を作り、この日も絶好の磯日和
多少の底濁りも気になるがまあ良しとして、気合を入れて日の出前からスタンバイ。
日の出と共に雨は弱まりるも、なかなか良い反応は返って来ないが、潮が動き始めた所でタイドミノー140フライヤーにようやく60cmのシーバスがHIT
問答無用のゴリ巻きで抜き上げ御免
とりあえず1本出たので少し気が楽になった所でタイドミノースリム200を投下。
投げ位でHITしたが何かおかしい…と思ったらダツでした(笑)
懲りずにタイスリ200を投げ続ける事数投で、またHIT
今度はシーバスだがサイズも70cm位なので抜き上げ体勢に入ったが足場が高かった為ロッドに微妙に不安を感じ、タモを出す。
しかし残念な事にタモが波に煽られ岩にぶつかり、更にデカイ波がもう一波押し寄せた瞬間…
「ポキッ」と骨折してしまいました
魚もまだ入れていないんですが…
しょうがないんで高波と一緒に抜き上げ(笑)
…最初っからこうしとけばよかったと思いながら再開。
タモ折れ事件をきっかけにT君に近くに入ってもらって一緒に振っているとT君にもシーバスがHITしたが残念ながらフックアウト
シーバスの反応も薄くなってきたので、最後までとっておいた切り札の139Fを満を持して投入し潮目を通す事数投…
「ノスッ」
という感触とともに今までとは違う重量感
間違いなくランカークラスと確信しつつもビクとも動かない
これ以上潜られると確実に根に巻かれるのでほぼフルロックだったドラグを完全にロックして何とか浮かせようと試みる…
タモを構えたT君が見守る中、一定の距離を保ったままの攻防が続きもう少しで弱るだろうと踏んでいたのだが、先にフックが耐えられずがまかつのRBが2本とも垂直に伸ばされフックアウト…
悔しいけれど完敗と認めざるを得ない状況だったので気持ちを切り替えて続けたが、T君がイナダを追加して終了。
夕方から散歩がてら、子吉川へ様子を見に行ったついでに139F を遊び半分で流していたら2投目でなんとHIT!!
同じ魚でも川は川、磯は磯で楽しみ方が違うもんだなぁと再認識した一日でした
そしてまた残業三昧の日常へと戻り、勤勉に労働に励むこと5日。
気分は2週間位働いたような疲労感のまま週末へ。
あまりに疲れていたので、波のも無いことだし土曜の朝は出撃を控えようかと思っていたのだが、自分へのご褒美に注文していたショアジギロッドが届いていたので試運転をしに行く事に決める。
10/23(土)
疲労MAX+寝不足の為、近場の堤防でいいかなぁと思ったが休日の朝は振る場所があるかも微妙なので、安パイで磯へ(笑)
ベタ凪の為予想通りエギングの方たちが大勢いましたが、場所を確保して60g~80gまでのジグを投げてロッドの感覚を確かめる。
今日に限ってはシーバスは期待していないので、小型の青物でも回遊して来てくれたらラッキーなんだけどもなぁ…と思っていたら幸先良く40cm位のイナダをGET。
それで分ったことは、ブリクラスでも掛からない限りこの竿曲がらないんじゃね?
という事(笑)
イナダがまるで小アジのようだったので、とりあえずこの竿を曲げるのを目標にしたいと思います。
で、何を買ったかと申しますと。
テイルウォークのシャワーボム116Hという竿でございます。
まだインプレと言うほど振っていないので、また追々と書いていきたいと思ってますが、とりあえず疲労MAXの状態で振るにはなかなかしんどかったので、元気な時に全力でキャストしに行きたいと思ってます(笑)
そして、帰宅し子供と遊んで一緒に昼寝
昼過ぎに弟君がイカ釣りの誘いに来たのをダシに久々のエギング
とは言うもののエギングの腕に覚えはないので、休日のいわゆるメジャーポイントで釣る自信は皆無(笑)
とりあえずドライブがてら、潮通しが良さそうで人が居ない場所を探して彷徨う事30、40分
ふと思い出したサーフ絡みのゴロタ磯。
ウェーダーがあれば沖の岩場まで歩けた筈なので向かってみる。
前に一度シーバスで荒れた時に来たことがあったが、波が無い今日はアオリも良さそうな雰囲気
スミ跡も無さそうなので釣れないのか、人が入らないのか…
とにかく一番潮通しの良い場所で開始5投げ位で良型のアオリイカをキャッチ
ここは…パラダイスなのか?
と思ったのはどうやら勘違いだったようで、2人も沈黙が続く。
青物でも回遊してるから動かないのか?と思っていたらサーフ帯の方で大規模なナブラが発生(笑)
忍ばせておいたメタルジグで迎撃するも射程圏外
エギングそっちのけでメタルジグをぶっ飛ばす事しばらく…
メタルジグが届いた!!と言うより想いが届いたと言った方が正しいのかもしれないが待望のHIT!!
正体は、予想通り40cm位のイナダと朝の魚と同じサイズだったのだが、竿が違うだけでここまで引きが違うのかとある意味感動を覚えた釣行でした(笑)
そして晩飯にイカを食した訳だが、最高に旨いではなイカ
もう少しエギングも勉強するでゲソ
2010年10月19日
10月前半戦
こんばんわ♪
最近、頻繁に仕事の夢を見ます
マタムネでございます。
社会人たる皆さんも日々の仕事お疲れかと思いますが、死なない程度に頑張りましょう(笑)
と、いう事で今回も強行釣行目録の続きをダイジェストでお付き合い下さい
10/6(水)
前日の夜に急遽ガイドの依頼があったので仕事前の数時間をポイント解説の為ロケ班に同行
前日までカタクチが沸いていたサーフに行くも全く気配が無く、キャスト範囲外の鳥山が妙に空しく感じた朝でした…
同行時間がもっと取れればもう少しいろいろ案内したかった所ですが、後の情報ではしっかりキャッチしたとの事だったので流石はプロと言ったところでしょうか
いろいろ楽しい話も聞けたので楽しい朝でしたが、その後の仕事はかなり辛かった…
やはり、仕事前の釣りは向いてねぇーなと痛感しました(笑)
にもかかわらず、朝のガイドが悔しかったので今度はT君を夜の河川へエスコート(爆)
流石はT君ちゃんと出してくれました
私は出せませんでしたが(爆)
10/7(木)
仕事終わりに道場で30分勝負
出ました今期レコード(最小)
16cmのミニマムシーバス。とりあえず記念写真を撮って10年後の再開を約束しリリース(笑)
10/9(土)からは初の子供連れでの一泊旅行
まだ、子供が小さいのでとりあえずあまり遠くない鶴岡にて、加茂水族館を見て温泉で1泊という計画。
予定通りに出発し午後には水族館で遊びつつも、裏手にある素敵な地磯が気になり心ここにあらず(笑)
とは言えそんな素振りを見せれるはずも無く、水族館を後にして宿で温泉につかりホッと一息していると、やはりというか、ついにと言うべきか子吉川ランカー祭り開催のお知らせが
どうせ明日の朝も祭りは続いてるんだろうなぁ~と思った所でどうしようもないので、この切なさを庄内の海に癒してもらおうと早朝の釣行を決意し就寝
10/10(日)
嫁も子供も寝静まるなか忍び足で旅館を脱走したのがAM5:00
車を加茂水族館方面へ走らせ、昨日展望台で確認した地磯へ向かう。
情報も無く、全く来た事も無い場所での釣りはなんでこんなに胸が躍るのだろう…
とにかく7:00には朝食が始まるから勝負はジャスト1時間
持って来たのはエギ3個とミノーが3個そしてメタルジグが2個。
周りにはすでに結構な数のエギンガーが精を出している。空いている場所を探している間にもイカをキャッチしている人は居なかったので状況は渋いのかなぁ~なんておもいながらエギを結んでいると遠くで違和感を感じた。
確かに何かがボイルしたような気がしたので距離的に微妙だがメタルジグにセットし直す。
ジギング予定ではなかったのでロッドにはオーバーウェイトだったがティップに気をつけてキャストしフリーフォールをさせてジャークをした瞬間にロッドが絞りこまれる
正体は予想通り40cm位のイナダだったわけだがエギング仕様のタックルだった為やり取りがとても楽しい
結局、制限時間を全てイナダと遊んで為エギを結ぶ事は無かった訳だが、今度は釣行で遠征しようと心に決めたマタムネでした(笑)
ちなみにこの日の子吉川も朝は祭りだったようでしたが、帰宅した頃には雨で増水し始めて、さらにスコールに遭遇してさっぱりでした
10/11(月)
会社のカレンダーは休日…
しかし、忙しい時はそんなことも言ってられないのがサラリーマン(笑)
とりあえず出社時間は任意の為、朝は磯で2時間位リフレッシュタイム
入れるかどうかギリギリラインの荒れ具合は正に最高のシチュエーション
一投目から反応有りで、1時間位の間飽きない程度に釣れる
そして飽きない程度に波も被る(笑)
しかし、たまたまなのか139F のみに好反応でそれ以外にはバイトすら無い…
故にHIT ルアーは139Fのみ(笑)
他のルアーでも釣りたかったので色々投げててんですがねぇ~
サイズは60~70cmランカーこそ出なかったものの激荒れの磯で釣るシーバスは個人的に一番好きな釣りです
いよいよ、マタムネにとって一番楽しいシーズンが開幕といった所でしょうか
PS 誰か新鮮なアオリイカ下さい(爆)
最近、頻繁に仕事の夢を見ます
マタムネでございます。
社会人たる皆さんも日々の仕事お疲れかと思いますが、死なない程度に頑張りましょう(笑)
と、いう事で今回も強行釣行目録の続きをダイジェストでお付き合い下さい
10/6(水)
前日の夜に急遽ガイドの依頼があったので仕事前の数時間をポイント解説の為ロケ班に同行
前日までカタクチが沸いていたサーフに行くも全く気配が無く、キャスト範囲外の鳥山が妙に空しく感じた朝でした…
同行時間がもっと取れればもう少しいろいろ案内したかった所ですが、後の情報ではしっかりキャッチしたとの事だったので流石はプロと言ったところでしょうか
いろいろ楽しい話も聞けたので楽しい朝でしたが、その後の仕事はかなり辛かった…
やはり、仕事前の釣りは向いてねぇーなと痛感しました(笑)
にもかかわらず、朝のガイドが悔しかったので今度はT君を夜の河川へエスコート(爆)
流石はT君ちゃんと出してくれました
私は出せませんでしたが(爆)
10/7(木)
仕事終わりに道場で30分勝負
出ました今期レコード(最小)
16cmのミニマムシーバス。とりあえず記念写真を撮って10年後の再開を約束しリリース(笑)
10/9(土)からは初の子供連れでの一泊旅行
まだ、子供が小さいのでとりあえずあまり遠くない鶴岡にて、加茂水族館を見て温泉で1泊という計画。
予定通りに出発し午後には水族館で遊びつつも、裏手にある素敵な地磯が気になり心ここにあらず(笑)
とは言えそんな素振りを見せれるはずも無く、水族館を後にして宿で温泉につかりホッと一息していると、やはりというか、ついにと言うべきか子吉川ランカー祭り開催のお知らせが
どうせ明日の朝も祭りは続いてるんだろうなぁ~と思った所でどうしようもないので、この切なさを庄内の海に癒してもらおうと早朝の釣行を決意し就寝
10/10(日)
嫁も子供も寝静まるなか忍び足で旅館を脱走したのがAM5:00
車を加茂水族館方面へ走らせ、昨日展望台で確認した地磯へ向かう。
情報も無く、全く来た事も無い場所での釣りはなんでこんなに胸が躍るのだろう…
とにかく7:00には朝食が始まるから勝負はジャスト1時間
持って来たのはエギ3個とミノーが3個そしてメタルジグが2個。
周りにはすでに結構な数のエギンガーが精を出している。空いている場所を探している間にもイカをキャッチしている人は居なかったので状況は渋いのかなぁ~なんておもいながらエギを結んでいると遠くで違和感を感じた。
確かに何かがボイルしたような気がしたので距離的に微妙だがメタルジグにセットし直す。
ジギング予定ではなかったのでロッドにはオーバーウェイトだったがティップに気をつけてキャストしフリーフォールをさせてジャークをした瞬間にロッドが絞りこまれる
正体は予想通り40cm位のイナダだったわけだがエギング仕様のタックルだった為やり取りがとても楽しい
結局、制限時間を全てイナダと遊んで為エギを結ぶ事は無かった訳だが、今度は釣行で遠征しようと心に決めたマタムネでした(笑)
ちなみにこの日の子吉川も朝は祭りだったようでしたが、帰宅した頃には雨で増水し始めて、さらにスコールに遭遇してさっぱりでした
10/11(月)
会社のカレンダーは休日…
しかし、忙しい時はそんなことも言ってられないのがサラリーマン(笑)
とりあえず出社時間は任意の為、朝は磯で2時間位リフレッシュタイム
入れるかどうかギリギリラインの荒れ具合は正に最高のシチュエーション
一投目から反応有りで、1時間位の間飽きない程度に釣れる
そして飽きない程度に波も被る(笑)
しかし、たまたまなのか139F のみに好反応でそれ以外にはバイトすら無い…
故にHIT ルアーは139Fのみ(笑)
他のルアーでも釣りたかったので色々投げててんですがねぇ~
サイズは60~70cmランカーこそ出なかったものの激荒れの磯で釣るシーバスは個人的に一番好きな釣りです
いよいよ、マタムネにとって一番楽しいシーズンが開幕といった所でしょうか
PS 誰か新鮮なアオリイカ下さい(爆)
2010年10月15日
気づけば10月も中盤でした…
こんばんわ♪
9月後半から怒涛の忙しさで、帰宅してもPCを立ち上げる気力も無いまま気づけば10月…
依然として残業やら休日出勤でお疲れモードのマタムネですが、釣行がストレスの捌け口でもあるので時間を見つけてはちょくちょく出かけております。
あいかわらず、移動込みで1~2時間位がメインの釣行ですが、とりあえずダイジェストで(笑)
9/27(月)以前にゼファー師匠から聞いた稲刈りで田んぼから水と共に流される「ドジョウ」をベイトとしたパターンを検証するべく仕事帰りにちょっと寄り道。
18:00位から始めて10分を過ぎた頃から回遊にでも当たったのか入れ食いモードに突入。
ポンポン小型を3匹キャッチした所で反応がパタリと消えて30分のサービスタイムが終了。
釣ったシーバスの腹の中は見てませんが、ドジョウを食べている雰囲気は無かったのでどうも通りすがりのシーバスだったようです(笑)
10/3(日)夜明け付近からサーフをランガン
一ヶ所目、二ヶ所目と短時間で見切り気づけば4ヶ所目へ移動しようとしていたところで、南の方向が気になり双眼鏡に手を掛ける。
双眼鏡でも微妙だが鳥山っぽいのでプラン変更して少し南下したあまり入らないサーフへ
サーフに降り立つとキャスト範囲に今年一番の鳥山と一面真っ黒な海面もといカタクチの群れ
ミノーを投げた感じ割と浅そうだったのでフュージョンに替えての2投目で待望のHIT
エラ洗いも心地よくサイズも60~70cm位といった所。
幸先良いなぁ~と思いながら最後のズリ上げをしていた最中に「フッ」と軽くなる…
ラインが切れた?いやいやスナップが付いている…という事は伸びた?
…いやいやスナップは閉じたまま…
イリュージョンですか?
たぶんスプリットリングの所からレアな抜け方したんだと思いますが、なかなかレベルの高いシーバスでした。
その後も依然としてカタクチは大量に居るんですが、ダツもかなり大量に居て1トレース4~5バイトとリーダーもボロボロ
シーバスも居るんでしょうが釣れるのはダツとソゲばかり…
後から駆けつけたレオン君もダツの猛攻に遭うが釣りにくい状況ながらしっかりシーバスをキャッチ
マタムネは家から帰還命令の為帰ったのですが、昼過ぎまで粘っていたキャプテンはシーバスと良いサイズのヒラメをキャッチしたとか
しかし、釣っている最中に股下をカタクチが通過して浜辺に打ち上げられる瞬間を見るのははじめての出来事でなかなか絶景でございました(笑)
そして次の日10/4(月)
この日は休日出勤の代休でお休みの為「たっぷり釣行」予定も前日とは打って変わっての激荒れサーフ
とりあえず、荒れはプラスのファクターにもなるので気を取り直して果敢に挑むも強雨、強風、どんどん上がる波に心を折られ午前中は帰宅し午後の雨上がりを待つ。
ぼちぼち出撃しようとしていた午後2時ころ「現在4キャッチ」とのメールがキャプテンから送られてきた
どうも昼くらいから雨に打たれながら頑張っていたようで、さすがはキャプテンだけの事はあると思いながらマタムネも現場に向かう
波は朝よりはだいぶ落ちていてもう少し早く来るべきだったと後悔しながらも昨日と同じくフュージョンでリベンジ体勢に入る。もちろんスプリットリングは外して(笑)
打ちながらランガンする事5分後、待望のHIT!!
いつも以上に丁寧にズリ上げてなんとかリベンジ達成のジャスト70cm
その後日没まで頑張りましたが、1バラシがあっただけで終了。とりあえず1本出たので良しとし帰宅
と、まあこんな感じで続きはまた次回
9月後半から怒涛の忙しさで、帰宅してもPCを立ち上げる気力も無いまま気づけば10月…
依然として残業やら休日出勤でお疲れモードのマタムネですが、釣行がストレスの捌け口でもあるので時間を見つけてはちょくちょく出かけております。
あいかわらず、移動込みで1~2時間位がメインの釣行ですが、とりあえずダイジェストで(笑)
9/27(月)以前にゼファー師匠から聞いた稲刈りで田んぼから水と共に流される「ドジョウ」をベイトとしたパターンを検証するべく仕事帰りにちょっと寄り道。
18:00位から始めて10分を過ぎた頃から回遊にでも当たったのか入れ食いモードに突入。
ポンポン小型を3匹キャッチした所で反応がパタリと消えて30分のサービスタイムが終了。
釣ったシーバスの腹の中は見てませんが、ドジョウを食べている雰囲気は無かったのでどうも通りすがりのシーバスだったようです(笑)
10/3(日)夜明け付近からサーフをランガン
一ヶ所目、二ヶ所目と短時間で見切り気づけば4ヶ所目へ移動しようとしていたところで、南の方向が気になり双眼鏡に手を掛ける。
双眼鏡でも微妙だが鳥山っぽいのでプラン変更して少し南下したあまり入らないサーフへ
サーフに降り立つとキャスト範囲に今年一番の鳥山と一面真っ黒な海面もといカタクチの群れ
ミノーを投げた感じ割と浅そうだったのでフュージョンに替えての2投目で待望のHIT
エラ洗いも心地よくサイズも60~70cm位といった所。
幸先良いなぁ~と思いながら最後のズリ上げをしていた最中に「フッ」と軽くなる…
ラインが切れた?いやいやスナップが付いている…という事は伸びた?
…いやいやスナップは閉じたまま…
イリュージョンですか?
たぶんスプリットリングの所からレアな抜け方したんだと思いますが、なかなかレベルの高いシーバスでした。
その後も依然としてカタクチは大量に居るんですが、ダツもかなり大量に居て1トレース4~5バイトとリーダーもボロボロ
シーバスも居るんでしょうが釣れるのはダツとソゲばかり…
後から駆けつけたレオン君もダツの猛攻に遭うが釣りにくい状況ながらしっかりシーバスをキャッチ
マタムネは家から帰還命令の為帰ったのですが、昼過ぎまで粘っていたキャプテンはシーバスと良いサイズのヒラメをキャッチしたとか
しかし、釣っている最中に股下をカタクチが通過して浜辺に打ち上げられる瞬間を見るのははじめての出来事でなかなか絶景でございました(笑)
そして次の日10/4(月)
この日は休日出勤の代休でお休みの為「たっぷり釣行」予定も前日とは打って変わっての激荒れサーフ
とりあえず、荒れはプラスのファクターにもなるので気を取り直して果敢に挑むも強雨、強風、どんどん上がる波に心を折られ午前中は帰宅し午後の雨上がりを待つ。
ぼちぼち出撃しようとしていた午後2時ころ「現在4キャッチ」とのメールがキャプテンから送られてきた
どうも昼くらいから雨に打たれながら頑張っていたようで、さすがはキャプテンだけの事はあると思いながらマタムネも現場に向かう
波は朝よりはだいぶ落ちていてもう少し早く来るべきだったと後悔しながらも昨日と同じくフュージョンでリベンジ体勢に入る。もちろんスプリットリングは外して(笑)
打ちながらランガンする事5分後、待望のHIT!!
いつも以上に丁寧にズリ上げてなんとかリベンジ達成のジャスト70cm
その後日没まで頑張りましたが、1バラシがあっただけで終了。とりあえず1本出たので良しとし帰宅
と、まあこんな感じで続きはまた次回